2022年12月の家計簿をつけたので振り返ります。
20代共働き夫婦の家計簿 収入編
現在、病院の相談員として勤務する夫と看護師の妻の2人暮らし。
ついに今月子どもが生まれる予定です。あと数日といったところでしょうか。
- 夫婦2人暮らし
- お互い20代後半
- 夫→病院相談員
- 妻→看護師(産休中)
- 都心から車で2時間の関東在住
- 2LDK賃貸暮らし
- 軽自動車を1台所有
12月の収入
12月は夫婦2人ともボーナス月です。
20代共働き夫婦の家計簿 内訳
Googleスプレットシートを使い家計簿をつけております。
まずは我が家の支出の全体像から。
細かく記録しているようですが、クレジットーカードの履歴がアプリに反映されていますので、それをまとめ直しているだけです。
家計管理で意識していること
・支出を2つに分ける
・生きるのに最低限必要なお金(基礎生活費)
・心の豊かさに繋がるお金(ゆとり費)
基礎生活費
ガス代
以前は長距離通勤でほとんど家にいませんでしたが、最近では家で過ごす時間が増えました。
そのあたりも関係しているのかもしれませんね。
食費
「できれば4万円に抑えたいね」と妻と話していましたが。
多少のオーバーは許容範囲としましょう。
トータルで見ると約6,000円オーバーです。
ゆとり費
夫婦それぞれで結婚式に招待していただきました。
ウィスティンホテル東京での結婚式に参加させていただいた。お小遣いについては来年から年間1人40万円を予算にすることにしました。
20代共働き夫婦の家計簿 貯蓄率編
最後に
12月の生活費全体です。
1年間の収入と支出を集計してみた。1年間、地道に家計簿つけてきましたので、年末に集計を行いました。
2023年からは集計方法を少し変えてみようと思っています。予算も立てたので、別途記事にしたいと思います。