生活費30.5万円だった。20代共働き夫婦の家計簿【2022年5月】

2022年5月も家計簿をつけたので振り返ろうと思います。

20代共働き夫婦の家計簿 収入編

病院の相談員として勤務する夫と看護師の妻の2人暮らしです。

夫婦の現状

  • 夫婦2人暮らし
  • お互い20代後半
  • 夫 病院相談員
  • 妻 看護師
  • 都心から車で2時間の関東在住
  • 2LDK
  • 軽自動車を1台所有

5月の収入

20代共働き夫婦の家計簿 内訳

Googleスプレットシートを使い家計簿をつけております。

まずは我が家の支出の全体像から。

細かく記録しているようですが、クレジットーカードの履歴がアプリに反映されていますので、それをまとめ直しているだけです。

家計簿をつけるのに意識していること

・支出を3つに分ける

・生きるのに最低限必要なお金(基礎生活費)

・心の豊かさに繋がるお金(ゆとり費)

・毎月発生しない突発的な支出(特別支出)

基礎生活費

水道光熱費

先月を大きく変わらず。1ヶ月約15,000円前後で収まっていれば良いと思ってます。

通信費

先月と変わらず。

今月から私が通信会社をahamoからIIJmioに乗り換えることに。

高品質な通信環境を1ヶ月2,970円(20GB)で提供してくれているahamoに満足していました。

が、同じ容量でさらに安いプランを見つけたので変えてみようと思いました。

IIJmioの料金表
食費

良い感じです。予算内に抑えようと意識はしていません。

ストレスなく使ってこれくらいなのでこのまま継続で良いと思います。

車関係費

予算1万円オーバー。普段より高速料金がかさみました。

日用品

特に変わらず。


基礎生活費全体では約2,500円の予算オーバーでした。

ゆとり費

Yogiboを購入したり、大学時代の友人と久々に食事に行ったりしていました。

Yogibo

特別支出

中学時代の友人の結婚式に出席してきました。

20代共働き夫婦の家計簿 貯蓄率編

まずまずですね。できれば40%〜50%は目指したいです。

最後に

5月の生活費全体です。

今月で妻と結婚してから1年となります。我が家のお金の使い方に関しても傾向が見えてきました。

ストレスなく生活していくにはどれくらいの費用がかかるのか、少し贅沢をするにはどれくらい必要なのか。

そのうち、年間支出についても記事したいと考えています。

倹約することも大事ですが、今の生活のために思い切って使うバランス感覚が大切だと感じています。

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