筋トレやランニングは続かなかった。楽に体型を維持したい。

ふと鏡で自分の体を見ると「ちょっと太ってきた?」と思うことが何度かありました。  

  

思い返すと社会人になってから運動する機会もかなり減ってきています。

 

別にムキムキになりたいわけではないけれで、手軽に体型を維持したい。色々考え、

徒歩で通勤する

記録をつける

 

の2つから取り組もうと思いました。

 

体型維持のコツは既に習慣化していること

体型維持のためになぜ徒歩で通勤する、記録をつけるに取り組もうと思ったのか。理由は一番簡単そうだからです。

 

習慣化していることをちょっとアレンジしてみるだけで良いので、心理的にもハードルは高くありません。

 

ランニングと筋トレもやってみたのですが、習慣化していないことだったので3日坊主で終わりました。

 

新たに挑戦することを習慣化させるのって、高いモチベーションがないと難しいんだなって思いました。

 

体型維持のために徒歩通勤と記録

徒歩通勤

通勤は自分のなかで習慣化していて、かつ毎日強制的に取り組まないといけないことです。

 

いつも車で5分かけて通勤していましたが、20分かけて歩いて行くことにしました。

 

とりあえず、1週間やってみましたが、今のところ続けられそうです。

 

徒歩で通勤するだけで往復40分の運動時間が確保できることになります。

記録をつけること

手書きでも良いのですが、今はアプリと連携して体型管理できる便利な体重計があります。

 

  

 

3ヶ月くらい前に購入しまして、週に1回くらい体重計に乗るようにしております。

    

記録の付け方もとても簡単で以下の3つです。

  1. アプリをダウンロード
  2. アカウントを作成する
  3. 体重計に乗る

  

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アプリを開いた状態で体重計に乗るだけで記録が付けられますので、あっという間に終了します。

 

実際のスマホ画面

 

測れるのは体重だけではありません。

  • 体脂肪率
  • 皮下脂肪
  • 内臓脂肪
  • 骨量
  • タンパク質
  • 基礎代謝
  • 体内年齢

 

計測した記録が気をつけた方が良い数値なのか、それとも標準なのか全て色で教えてくれます。

 

計測できる項目

 

青が不足、オレンジが過剰、緑が標準を表しています。

 

  

 

体重の推移もグラフで見れますので、ちょっとした変化も把握可能。

 

 

健康体で居続けるために定期的に体型管理は細く長く続けていく必要があるなと思います。

 

簡単に記録が付けられるというのは個人的に非常に嬉しいポイントです。

 

最後に

物事を長く継続するには既に習慣化していることをアレンジするのがコツだと何かの本で読みました。

 

私の場合は通勤の車から徒歩に変える体重の記録をつけるの2つに絞って取り組むことにしました。

 

私としては記録をつけることがモチベーションの維持に繋がっていると思います。

  

こちらの体重計は記録を取るのが簡単な上、計測項目が多いです。

  

毎日でなくとも、週1回や月1回でも自分のデータが積み上がっていきますので、意外と楽しいですよ。

  

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