生活費31.5万円だった。20代共働き夫婦の家計簿【2022年9月】

2022年9月の家計簿をつけたので振り返ります。

20代共働き夫婦の家計簿 収入編

病院の相談員として勤務する夫と看護師の妻の2人暮らしです。

  • 夫婦2人暮らし
  • お互い20代後半
  • 夫 病院相談員
  • 妻 看護師(妊娠中のため日勤のみ)
  • 都心から車で2時間の関東在住
  • 2LDK
  • 軽自動車を1台所有

9月の収入

20代共働き夫婦の家計簿 内訳

Googleスプレットシートを使い家計簿をつけております。

まずは我が家の支出の全体像から。

細かく記録しているようですが、クレジットーカードの履歴がアプリに反映されていますので、それをまとめ直しているだけです。

家計管理で意識していること

・支出を3つに分ける

・生きるのに最低限必要なお金(基礎生活費)

・心の豊かさに繋がるお金(ゆとり費)

・毎月発生しない突発的な支出(特別支出)

基礎生活費

水道光熱費

やはり電気代は値上がりしています。

通信費

楽天ひかりの1年間無料キャンペーンが終了し、今月から毎月4,000円ほど料金がかかるようになりました。

日用品

出産に備え、色々と購入しました。


基礎生活費全体では約2,500円の黒字でした。

ゆとり費

特別支出

安産祈願に行ってきました。

安産祈願は5か月を過ぎていても良いの?

私が病院受診をしました。原因不明の熱が1週間ほど続き、造影CTや採血、血液培養検査などをやってもらいましたが、結局原因わからず。

おかげさまで、その後解熱しましたが、健康が一番だと再確認した気がします。

20代共働き夫婦の家計簿 貯蓄率編

3割であればまずまず。4割であれば結構良い感じ。5割越えれば「今月は貯まったなぁ」と思っています。

最後に

9月の生活費全体です。

基礎生活費は毎月安定しています。あとはゆとり費と特別支出。メリハリをつけて使いたいところです。少なくとも明細を見返したときに「何に使ったんだっけ?」、「なんでこれ買ったんだろう?」という支出は無くしたいですね。

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