ミラコスタはディズニー好きじゃなくても惚れるお城だった。

念願のミラコスタに宿泊してきました。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの外観と道のり

圧倒的なお城感。ミラコスタの入り口はこんな造りになっているんですね。

正面入り口。

入り口脇の金色のエンブレムが高級ホテル感をさらに引き立てています。

道のり

舞浜駅に着いたら、東京ディズニーリゾートウェルカムセンターで手荷物を預けます。

ミラコスタまで運んでくれますので、手ぶらでイクスピアリ(ショッピングセンター)を散策したり、ホテルへチェックインできます。

また、東京ディズニーランドホテルと東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの宿泊者の特典として「ディズニーリゾートライン」乗車券(フリーきっぷ)をいただけるのですが、こちらのウェルカムセンターで受け取り可能です。

注意点

2023年3月31日(金)チェックイン分をもって、「ディズニーリゾートライン」乗車券(フリーきっぷ)の特典は終了となります。

「ディズニーリゾートライン」乗車券(フリーきっぷ)お渡しの終了について

手荷物を預け、いざ、ディズニーリゾートラインに乗り込みます。

ミラコスタ宿泊者特典のディズニーリゾートラインのフリーパスをいただきました。

ミラコスタ隣接のリゾートゲートウェイ・ステーションに到着。

リゾートゲートウェイ・ステーションからの景色。

ディズニー好きな方はもちろん、そうでなかったとしてもテンションが上がってきますね。

リゾートゲートウェイ・ステーションの改札を出て、ディズニーシーのエントランス方面に向かうと「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ連絡通路」があります。

連絡通路からミラコスタまで徒歩1分くらいだと思います。雨でも濡れずにチェックイン可能。

連絡通路からの景色。

景色を楽しんでいると、ミラコスタのロゴが刻まれた金色のエンブレムが見えてきます。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに到着です。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのお部屋

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのロビー

ミラコスタへの宿泊が楽しみすぎてチャックイン予定の1時間前、14:00にはホテルに到着していました。

ロビーから上を見上げると、天井にはヨーロッパらしい絵が8枚描かれています。

8枚中7枚の絵に隠れミッキーがいるのですが、かなり難易度高め。視力と数分見上げ続けられる首の力が必要です。

私たちも見つけられなかったので、スタッフさんにヒントを聞いてようやく1枚見つけられました。

ヒントを聞いても、見つけるまでにかなり時間がかかりました。

ご希望の方はスタッフさんから答えを教えてもらえますよ。

客室の全体像

4105号室に宿泊させていただくことになりました。

客室のレイアウトはこんな感じです。全体で81平方メートルあります。

スペチアーレルーム&スイートの客室

入り口側からの撮影。

お部屋には雰囲気のある家具が揃っています。

窓側からの撮影。

171cmの男性でも悠々寝転ぶことのできるソファー。

客室全体は81平方メートルなので、とても広いです。

テーブルにはウェルカムフルーツがありました。

ウェルカムフルーツがシャインマスカットとは、さすがディズニーが誇る高級ホテルです。

そのほかにも、オレンジ、キウイ、マカロンがありました。

お花も素敵。持ち帰って良いとのこと。

ミラコスタ限定グッズ。バッグに付けるダグでした。

こちらも持ち帰って良いとのことです。

スペチアーレルーム&スイートからの景色(15:00頃)

プロメテウス火山までしっかり見えます。

ハロウィン最終日だったので、多くの人で賑わっていました。

スペチアーレルーム&スイートからの景色(17:30頃)
スペチアーレルーム&スイートからの景色(6:30頃)

開園前のパークは初めて見ました。掃除したり、点検したり、打ち合わせしたり。基本的にパークには誰かしらが必ずいました。

ベッドルーム

ツインサイズのベッドが2つ用意されています。

ベッドルームの窓からパークが見えます。

ベッドルームからの景色。若干窓にへばりつく感じです。

プロメテウス火山はぎりぎり見えず。

浴室

浴室もゆったりできる空間。

シャワールームはガラス張り。右隣のドアはトイレです。

高級ホテルのトイレットペーパーには写真のようにホテルのロゴが刻印されています。

洗面台が2ヶ所あるのは嬉しいですね。

備品

各部屋共通の備品
  • テレビ(一般放送、ディズニーチャンネル)
  • タオル類
  • ハンドソープ
  • ヘアドライヤー
  • 大人用パジャマ
  • シャワートイレ
  • セーフティーボックス
  • 冷蔵庫
  • 電気湯沸しポット
  • 無料のコーヒー、お茶
  • シャンプー(ディスペンサー式)
  • コンディショナー(ディスペンサー式)
  • ボディソープ(ディスペンサー式)
  • 無料のミネラルウォーター

客室にはテレビが2台あります。

ミラコスタのゴロ入りハンドタオル。

ドライヤーはPanasonicのナノケア。

Mサイズのパジャマが2着。

LサイズやSサイズが欲しいときはフロントに電話をします。

ルームサービスで持ってきてくださいます。

浴室のほかにも、入り口付近に洗面台とトイレがあります。

部屋全体で洗面台3ヶ所、トイレ2ヶ所です。どこを使おうか迷ってしまいますね。

お水も4本、用意してくださっています。

お部屋にはミニバーがありました。


一部の部屋限定の備品
  • 入浴剤
  • 化粧品セット
  • 再生専用DVDデッキ
  • バスルーム内テレビ
  • バスローブ
  • ジェットバス
  • シャワーブース
  • 加湿機能付空気清浄機
  • コーヒーメーカー
バスローブ2着
ジェットバス
シャワーブース

アメニティ

  • 歯ブラシ
  • ブラシ
  • 室内用スリッパ
  • ペーパーバッグ
  • ウォッシュクロス
  • アメニティーキット(綿棒・コットン・ヘアバンド)

アメニティもミラコスタらしいものが揃っています。

歯ブラシ、アメニティーキットなど
フェラガモのシャンプーやコンディショナー、ボディーソープ
室内用スリッパ

ルームキー

すべて「Disney Resort」のアプリで完結可能な仕様になっています。

Tokyo Disney Resort App

Tokyo Disney Resort App

無料posted withアプリーチ

予約情報はアプリ内に表示。

お部屋の準備が完了するとスマホに通知が届きます。これには感動しました。

チェックインが完了すると部屋番号が表示されます。

そして、スマホがルームキーになります。またも感動。演出がとても可愛いので、お部屋に入る際はスマホのマナーモードを解除しておくことをオススメします。

※音は入っておりませんでした。
ひとことメモ

希望者にはカードキーの受け渡しもあります。

そのほか

ミラコスタらしい絵が至るところに飾られています。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ館内の様子

17:00頃のミラコスタ(2階エントランス)

ラウンジやレストラン、ギフトショップは2階に集中しています。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ館内マップ

ロビー

4階の通路から撮影

ロビーがあるのは2階部分。

この日も多くの人で賑わいを見せています。スタッフさんによると、チェックイン待ちだけでなく、待ち合わせ場所として利用される方もいるんだとか。

エレベーターホール

豪華な雰囲気。

客室までの通路

ほかの高級ホテルだと暗めの重厚感のある雰囲気ですが、ミラコスタは明るい。

高級感よりもワクワク感が強い印象です。

サローネ・デッラミーコ

全体像を撮影しそびれました。

サローネ・デッラミーコはミラコスタ最上階の5階にあるラウンジです。スペチアーレ・ルーム&スイートの客室に宿泊されるゲスト専用のラウンジです。

今回、私たちはスペチアーレ・ルーム&スイートを予約していたので、こちらに入ることができました。

チェックインまでの時間をこちらでコーヒーや紅茶を飲みながら、ゆったりと過ごすことができます。

サローネ・デッラミーコからの景色
オリジナルカクテルのイル・マニーフィコ
(写真手前の赤い飲み物)

サローネ・デッラミーコは17:00〜22:00はカクテルタイムとなり、アルコール類も提供されます。

何杯おかわりしても、無料です。

この紅茶がとても美味しく、ミラコスタのなかでも印象的な香りになりました。

「クリームオレンジ」。甘いなかに、ほんのり香るオレンジ。思い出すだけで幸せです。

地中海料理レストラン オチェーアノ

こちらはミラコスタ内にあるレストラン。

地中海料理や豊富なビュッフェメニューを提供しているレストラン「オチェーアノ」。

夕食はこちらでビュッフェをいただきました。

ベッラヴィスタ・ラウンジ

イタリア語で“美しい眺め”を意味する名前の「ベッラヴィスタ」。イタリア料理と飲み物を東京ディズニーシーの景観とともに楽しめるラウンジです。

朝食はこちらでいただきました。

名前通り、ベッラヴィスタからの眺めは非常に美しいです。

ブライダルサローネ

結婚式を予定されているカップルが打ち合わせのため、数回足を運ぶことになるブライダルサロン。ミラコスタでの挙式を夢見ている人も多いでしょう。

賑わいを見せるホテルロビーとは違い、静かです。

私たちはシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでの挙式でしたが、やはり5回ほどブライダルサロンに足を運びました。今ではとても良い思い出です。

ミケランジェロ・ギフト

お土産、日用品、スナック菓子、お酒などが販売されています。

ミラコスタ限定のクッキーを購入しました。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでの食事

朝食のみ宿泊費含まれているプランですので、夕食はビュッフェを予約しました。

夕食 地中海料理レストラン「オチェーアノ」

宝石のように輝いていますね。

ケーキもかわいいです。スイーツの写真ばっかりで、料理は食べるのに夢中で撮り忘れました。

最後のお会計。

「楽しんでいってくださいね」と、こちらをいただきました。心配りがミラコスタらしいですね。

朝食 ベッラヴィスタ・ラウンジ

スペチアーレ・ルーム&スイートに宿泊すると、ベッラヴィスタ・ラウンジでの朝食が無料です。宿泊者以外も一般枠で事前予約できますが、予約難易度は高めのようです。

7:50〜予約しておりました。朝食の時間は10:00までなのですが、なんとそれまで時間制限なし

パークの景色を楽しみながら、ゆったりを朝食を摂ることができます。

ビュッフェ形式でした。

ベッラヴィスタラウンジは写真のように、パークのなかでもかなり存在感のあるラウンジ。いつもパークに来るたびに気になっていました。

私たちは開園後、少しでも早く乗り物の列に並ぶため、早足なのに「あんなに良い場所で優雅にコーヒーを飲んでいる人がいる」。どうしたら、こんな朝の時間帯にあそこに入れるのか。

今回宿泊して、長年の疑問が解消しました。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのプランと料金

今回宿泊したのは、パークがよく見える「ポルト・パラディーゾ・サイド」です。

予約内容

お部屋:スペチアーレ・ルーム&スイート(ポルト・パラディーゾ・サイド)

特典:ラウンジ利用可能、ベッラヴィスタラウンジでの朝食付

料金:90,000 円 x 2 名

夕食(オチェーアノでのビュッフェ):6,300 x 2名

夕食を合わせると約200,000円。

「ほぼ手取りやん」と思いましたが、どうしてもポルト・パラディーゾ・サイドに宿泊してみたかったのです。

実際泊まってみて「1ヶ月、ミラコスタのために働けるか?」と問われたら、「働ける」と回答できる内容でした。とても良い思い出になりましたし、高いだけの価値がある体験だと思いました。

ポルト・パラディーゾ・スイートについて

上の写真はまだ公開前の『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』というパレードの予行演習の様子で、撮影したのは23:00頃。私たちが宿泊した約2週間後の2022年11月11日に公開予定の作品です。

部屋でくつろいでいたら、突然始まったのです。

予行演習の段階とはいえ、高い完成度の未公開作品が部屋で紅茶を飲みながら、ゆっくり観れるのはポルト・パラディーゾ・スイート最大の価値ではないかと思いました。

強いライトや大きな音を使用しての予行演習は24:00頃で終了となりましたが、深夜2:00頃になっても細かな微調整を含んだ練習がパークでは行われています。

多くのディズニーファンを虜にするパレードの裏には、たゆまぬ練習の数々があったんだなということを今回の宿泊で知りました。

最後に

スペチアーレルーム&スイートからの景色(17:30頃)

ミラコスタはディズニー好きじゃなくても、ディズニー好きにさせてしまうほど魅力のある高級ホテルだと思いました。

まさに、ディズニーの魅力に気づくホテル。

宿泊前に私が楽しみにしていたことは全て達成し、とても満足です。

  • お部屋からの景色を見ながらゆったりコーヒーを飲む
  • 閉園後のパークの様子を知る
  • ずっと気になっていたベッラヴィスタラウンジで朝食を楽しむ
  • スペチアーレ・ルーム&スイートのゲスト専用のラウンジでカクテルを呑む
  • 「また来たい」という思い出とともにチェックアウトする

いつかまた宿泊したいなぁ。

スペチアーレ・ルーム&スイートからの景色(12:00)

チェックアウト前に『ザ・ヴィランズ・ロッキン・ハロウィーンNEW』のパレードが見れました。

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