2022年10月の家計簿をつけたので振り返ります。
20代共働き夫婦の家計簿 収入編
病院の相談員として勤務する夫と看護師の妻の2人暮らしです。
- 夫婦2人暮らし
- お互い20代後半
- 夫 病院相談員
- 妻 看護師(妊娠中のため日勤のみ)
- 都心から車で2時間の関東在住
- 2LDK
- 軽自動車を1台所有
10月の収入
20代共働き夫婦の家計簿 内訳
Googleスプレットシートを使い家計簿をつけております。
まずは我が家の支出の全体像から。
細かく記録しているようですが、クレジットーカードの履歴がアプリに反映されていますので、それをまとめ直しているだけです。
家計管理で意識していること
・支出を3つに分ける
・生きるのに最低限必要なお金(基礎生活費)
・心の豊かさに繋がるお金(ゆとり費)
・毎月発生しない突発的な支出(特別支出)
基礎生活費
通信費
夫婦ともIIJmio(モバイル通信)、povo(音声SIM)を併用にしていますので、2人で安いときは3,000円ほど。電話するため、povoに課金をしたときは4,000円前後になります。
そのほか、自宅のWi-Fiは楽天ひかりを契約(月4,510円)。
食費
内訳は外食費30,439円、スーパーでの食材購入費が20,184円です。
妻があと数日で産休をいただく予定ですが、まだ長距離通勤中なので外食に頼る機会が多いです。
基礎生活費全体では8,734円の黒字でした。物価高騰中なのに、結構良い調子だと思います。
ゆとり費
何かとイベントの多い季節になってきましたね。
特別支出
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに泊まってきました。
ミラコスタはディズニー好きじゃなくても惚れるお城だった。結婚前もそうですが、結婚後もずっとコロナ騒ぎだったので新婚旅行に行けておらず。
出産前に新婚旅行っぽいことができて良かったです。
20代共働き夫婦の家計簿 貯蓄率編
10月はミラコスタを楽しむ月でしたので、貯金の方はお休みです。
マイナス部分の約9万円は日々の貯金から対応。
最後に
10月の生活費全体です。