2023年4月の家計簿をつけたので振り返ります。
20代共働き夫婦の家計簿 収入編
これまで病院相談員として勤務する夫と看護師の妻の2人暮らしでしたが、1月に第一子が産まれ、3人暮らしになりました。
- 20代後半夫婦、息子(生後3ヶ月)の3人暮らし
- 夫→病院相談員
- 妻→看護師(育児休業中)
- 都心から車で2時間の関東在住
- 2LDK賃貸暮らし
- 軽自動車を1台所有
4月の収入
20代共働き夫婦の家計簿 内訳
まずは我が家の支出の全体像から。
・支出を2つに分ける
・生きるのに最低限必要なお金(基礎生活費)
・心の豊かさに繋がるお金(ゆとり費)
・年間予算を立てる→New
・立てた予算に縛られすぎない→New
・3ヶ月に1度、夫婦で話し合う→New
基礎生活費
おおむね予算内に収まっているので、特に問題ないかと思います。
ゆとり費
Microsoftの年間予算やChat GPTなど、今月は色々課金しました。
使いながら良し悪しが段々わかってきたので、少しずつ削っていきたいと思います。
お宮参り(少し遅めの)、お食い初めを行いました。
家族揃って千葉神社でお宮参りに行ってきた。妻の友人の結婚式でした。素敵な式だったようで、よかったです。
20代共働き夫婦の家計簿 貯蓄率編
こんな数字、今まで見たことない(笑)子どもが産まれてからの1月、2月、3月、4月はこんな感じです。
それでも余裕を持っていられるのは来月に育児休業給付金が振り込まれるから。
控えめに言って、日本の制度はありがたい。
最後に
5月から家計管理の方法を少し変えてみました。
今までは家計を正確には把握したくてレシートやクレジットカード履歴を1つずつ確認し、エクセルに入力していました。
が、やることが多くて追いつかなくなってきました。正確に入力したとしても、反映が遅いショップが後から履歴に反映されていたり・・・。
「もう、めんどうくさい!!!」
ということで、マネーフォワードミーで一括管理することしました。
元々アプリ管理だったのですが、「正確に管理したい病」が発動し、スプレットシートに移行した経緯があります。
家計管理はもう、大まかで良いや。大事なのは年単位で見たときに家計がプラスになっていることだから。