近い保育所か、少し遠いこども園か。上の子の園をこう決めた。

こんにちは、もんです。

上の子が、来年の春に今の園を卒園します。
次にどこへ通うか、この秋に夫婦でけっこう迷いました。
結論が出たので、どう決めたかを残しておきます。

候補は2つだった

A:家から歩いて1分の、公立の保育所
とにかく近い。送り迎えはほぼゼロ分です。
上の子の仲良しの友達も、ここに行く予定でした。

B:車で10分ほどの、私立のこども園
説明会に行ってみると、園庭が広く、外遊びや行事が多い園でした。
看護師さんがいて、土曜も開いています。

妻は「Bに入れたい」と言いながら、「でも近い方が楽だよね」とも言っていて、最後は「パパが決めて」でした。

迷いの正体は「親が得するか、子が得するか」

話しているうちに、迷っている中身が見えてきました。

  • A の良さは「近い・楽」。これは親の得
  • B の良さは「楽しそう・充実している」。これは子の得

どちらも大事なので、迷うのは当然でした。
そこで、順番を決めることにしました。

  1. 安全で、先生が信頼できるか
  2. 親の生活が3年間回るか
  3. 子どもが楽しそうか

正直に言うと、認可の園同士なら、どちらに通っても将来に効く差はそれほど大きくないと思っています。
それよりも、毎朝の送り迎えで親がすり減る方が、家の中には効いてきます。
なので「親が楽な方でいい」という答えも、本気で考えました。

「親が楽な方でいい」が成り立つ条件

ただ、「近い方でいい」と言い切れるのは、こんなときだと思います。

  • 夫婦2人とも、近い方に納得している
  • 先生から見ても、近い方が合っている
  • 遠い方は費用が高くて、家計がきつい

うちの場合は、3つとも当てはまりませんでした。
妻の本音は B で、費用もほとんど変わりません。

先生に聞いてみた

妻が、今の園の先生に「どちらが合っていると思いますか」と聞いてくれました。
連絡帳に返ってきた言葉は、こんな内容でした。

体力も考える力もあるので、外遊びをして行事も楽しめる園が合っていると思います。
順応性も高いので、どこでも楽しめると思います。

「どこでも大丈夫」と書いてくれたうえで、外遊びの多い園を挙げてくれました。
決め手になったのは、お墨付きそのものよりも、体力があり余っている上の子には、外遊びと行事の多い園が合いそう、という中身の方でした。

送り迎えは、車と分担でなんとかする

B の弱点は、送り迎えの片道10分です。
これは、来年から車がもう1台増える予定なので、夫婦で分担すれば吸収できそうだと考えました。
近さの良さも、家を建てて引っ越すまでの期間限定です。

妻の言葉で背中を押されたのも大きかったです。

時間がなくて親がイライラするなら近い方がいいけど、今でもイライラしてるしね。

たしかに、と笑ってしまいました。
近くても遠くても、朝はバタバタするのです。

決めたこと

B のこども園に願書を出すことにしました。

もし B に入れなかったら、下の子のときは A にする、というところまで決めてあります。
逆に、車の置き場所が確保できず送り迎えの足がなくなったら、そのときは決め直します。

友達と離れるのは少しかわいそうですが、3歳の友達関係は決め手にしないことにしました。
きっと新しい園でも、すぐに新しい友達をつくってくると思います。

同じように迷っている人へ

「近い方」と「行かせたい方」で迷ったら、まずはそれが親の得なのか、子の得なのかを分けてみると、話がしやすくなりました。

そのうえで、

  • 親の生活が回るか
  • 夫婦2人とも納得しているか
  • 先生はどう見ているか

を確かめれば、どちらを選んでも後悔は少ないと思います。

入園できたら、また様子を書きます。

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