こんにちは、もんです。
この前、ショート動画を流し見していたら、こんな言葉が出てきました。
心理学によると、人が一番疲れるのは「明るい自分を演じているとき」だそうです。
動画では心理学の話として紹介されていました。どこまで研究で確かめられた話なのかは、ぼくにはわかりません。
それでも、妙に引っかかって、メモに残していました。
「爽やかだね」と言われ続けてきた
ぼくは昔から、よく「爽やかだね」と言われます。
小学生のころは友達のお母さんや先生に。
大人になってからは、職場の人や、子どもの保育園の先生にも。
言われるたびに、内心では「お世辞かな」と割り引いて受け取っていました。
褒められると、まず疑ってしまう癖があるんです。
でも、この言葉を見てから、ちょっと考えてみました。
もしこの「爽やか」が演技だったら、ぼくは毎日へとへとのはずです。
演じているなら、続かない
立場も関係もバラバラな人たちから、20年以上同じことを言われ続けている。
お世辞なら、相手や場面によってばらつくはずです。
演技なら、どこかでボロが出るか、ぼくの方が先にバテているはずです。
そう考えると、少なくとも普段のぼくの振る舞いは、演じているわけではなさそうです。
「爽やか」は、無理して作っているものではなく、ただの素なんだと思うことにしました。
割り引かずに、そのまま受け取っていいのかもしれません。
じゃあ、どこで疲れているのか
逆に、この言葉に当てはまる場面も思い当たりました。
- 仕事で、場を仕切る役として前に出るとき
- 自分を売り込むような話し方をするとき
どちらも、「本来の自分より少し明るく、少し強く」振る舞っている場面です。
もし疲れが出ているとしたら、普段の自分よりも、こういう場面の方なのかもしれません。
疲れの原因を「忙しさ」や「睡眠不足」だけだと思っていましたが、どんな自分で過ごしたかも、疲れ方に関係しているのかもしれません。
疲れたときに見てみたいこと
これから疲れを感じたときは、自分にこう聞いてみようと思っています。
「今日は、素の自分でいられた時間がどれくらいあったか」
忙しさや作業量とは別に、この時間の長さで疲れ方が変わるのかどうか。
しばらく気にして過ごしてみるつもりです。
演じることが悪いわけではないと思います。
仕事では、必要な場面もあります。
ただ、演じた日はちゃんと疲れているんだと自分でわかっておくこと。
それだけでも、自分への扱いが少しやさしくなる気がしています。

