勉強がつまらないと感じるなら捉え方を変えてみよう。

小中高と授業やテスト。皆さんは楽しかったですか?

 

私は「退屈だな」と思うことの方が多い青春時代は送っていました。学校ではできる限り偏差値の高い大学に合格することを目的とした勉強が主です。

 

難しいと感じる人も多いでしょう。「勉強」そのものが嫌いになってしまうこともあるかもしれません。

 

ただ、小中高の体験で勉強が嫌いになってしまうのは少々もったいない気がします。

 

理由は小中高の勉強と社会人になってからの勉強は少し異なりますし、「勉強好き」である方が生きるのが楽になると思うからです。

 

勉強が得意だったり、人より優れていることは能力ですが、それよりも勉強に対する捉え方の方が重要なのかなと思うのです。

 

社会人になった今、なぜ勉強をつまらないと感じるのかとその改善策について考えてみようと思うです。

 

【継続できる】国立大学現役合格者から学ぶ、勉強の極意

 

学校の勉強がつまらない理由

強制される

小学校や中学校では授業に出席することを強制されます。どんなに面白くない授業でも50分間静かに席に着いていなければなりません。

 

本来勉強は自分が関心を持ったもの、目標を持ったものに対して掘り下げていく楽しい行為なはず。

 

強制されればされるほどつまらない、嫌いだとなってしまいます。

 

感情とは無関係

授業やテストは感情とは無関係に進行していきますね。つまらない、楽しいなどという感情は重要視されません。

 

学校で良い成績と取るために心を無にして、自分を抑圧して勉強を頑張ります。

 

興味が持てない

なぜこの科目を勉強しなければならないのか分からず勉強することは苦痛意外の何者でもありません。

 

大学に合格するためといえばそうですが、大学受験を終えたあとは一切使うことのない科目だって多いです。

 

興味がある科目であれば苦ではありませんが、全く興味がなければ勉強する時間がつまらないのもやむを得ません。

 

社会人1年目で仕事に行きたくないって思うことってあるよね。

 

勉強がつまらないのは海外でも同じ?

勉強がつまらない理由について考えてみようと思ったきっかけ。それは大学時代に参加したハワイでの研修です。

 

大学で福祉を学んでいた私は卒業をする年に2週間ハワイでの研修プログラムに参加しました。

 

研修で感じたことは今まで自分が考えていた勉強という言葉の捉え方と現地で感じた勉強の捉え方が違うということ。

 

日本での勉強のイメージはペーパーテスト。ハワイの人たちは勉強という言葉を日本で言う「実験」、「社会勉強」みたいな感覚で捉えているような感じでした。

 

ハワイから学ぶ。勉強がつまらないの脱し方

ハワイ研修のオリエンテーションで一番最初に質問されたこと。

 

「今回の研修ではどんな勉強の仕方をしたら良いと思いますか?また、これまではどのような学び方をしてきましたか?

 

これまで書いてきたようには勉強というと書籍を使って机上でするのもが多かったんですよね。 

 

どうしても勉強という言葉でイメージするのは机の上でメモを取ったり、参考書や教科書で勉強したりする場面。

 

もちろん、それも勉強の仕方の1つ。ハワイではどのような学び方を推奨していたのか。

 

五感を使って学ぶ

体全身を使って学ぶ。「見て学ぶ」「聞いて学ぶ」「触って学ぶ」「嗅いで学ぶ」「感じて学ぶ」という学び方を推奨してました。

 

これってまさに小さい子どもたちがしているようなことですよね。子どもたち同士で遊んでいるような時間。

 

実は子どもが遊んでいるような行為もただ遊んでいるだけではなく、学んでいるんだということなんです。

 

勉強は机に向かっているときだけでなく、学んでいるという意識を持てはどんなことをしていても勉強をしていることになるんです。

 

現地ではメモは取らなくて良いと言われます。五感で学んだことは記憶に刻まれているので、自然と思い出すことができるからだそうです。

好奇心を大切にする

現地では好奇心を非常に大切にします。それこそが勉強の基本であるとも捉えているかのように。

 

curiousという英単語が頻繁に出てきますが、日本で言う好奇心という意味です。

 

「どうして?」、「不思議だ」、「知りたい」。このような気持ちがあるから勉強できるのです。curiousのない勉強ほどつまらないものはありません。

感じたことを素直に振り返る

講義や実技を終えたあとには必ずこう聞かれます。

  

「どう感じましたか?」

 

慌ててメモを見て回答しようとする学生に講師は、「メモは見なくて良い、感じたことを素直に教えて。好き嫌いでも良いから」

 

まずは自分の感情を知るべきだということ。感情は自然と心に溢れてくるもの。たとえそれがマイナスの感情でも良いんです。

 

快不快、楽しそう、好き、嫌い、悲しい、辛い、つまらない。

 

なんでも良い。その感情こそが自分の価値観であり、自分がどう感じたかを知り深掘りしていくことで次のステップにつながっていきます。 

 

感情が分かったらなぜ、そのように感じたのかと深掘りしていきます。まずは自分の感情を素直に受けとめるところから初めてみる。

 

まとめ

これまで学校のイメージで勉強がつまらないと感じてしまうのは仕方のないことかもしれません。

 

ですが、それだけで勉強が嫌いになってしまうのはもったいないことです。社会人は自分の好きなことを好きなだけ勉強できます。

 

本を読んだり、机に向かって何かするのも勉強です。それに加えて小さな子どもたちがするように五感を使う勉強も取り入れていければより楽しくなりそうです。

 

勉強の捉え方を変える。どんなことも勉強しているという意識があれば、それは勉強なんです。

 

社会人で友達がいないのは悩むべきことじゃないと思う。

 

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