自分の部屋は自分の心だ

 

 部活をやっていたとき、コーチから「自分の部屋や部室の状態は自分の心の状態だぞ。汚いときはそれだけ自分の心が整理できていないということだから、部屋は綺麗に整理する癖をつけておけよ」と口酸っぱく言われていた。

 

 

 当時の僕は「そんなもんか」と特に疑問に思うことなく、言われたから仕方なく掃除をしていた記憶がある。

 

 

 高校に出てから、実感することが多かったのだが、社会人になってからは特にだ。

 

 

 部屋が散乱している。

 

 

 自分で言うのもなんだが、僕は整理整頓が得意な方だ。

 

 大学生の頃なんかは朝10分間と時間を決めて机の周りを掃除をしていたし、週に一度は部屋に掃除機をかけていた。おそらく心の余裕があったのだろう。 

 

 

 

 社会人になってからはしばらく整理整頓の習慣がなくなってしまった。

 

 

 部屋が少し散乱してきている。

 

 服が脱ぎっぱなしになっている。

 

 ゴミが溜まってきている。

 

 

 明日やろう、休日やろうがつもり積もって今日まできた。

 

 

 やっぱり社会人になってからというあんまり心の余裕がないんだと思う。全く部屋の掃除をする気が起きない。服が散らかっていてもあんまり気にならない。

 

 ベッドも起きたら毎回枕元に落ちている髪の毛をコロコロで集めて捨て、掛け布団もきちんと直していたが、それすらも面倒くさくなってしまう。

 

 

 「そろそろ掃除するしないとヤバイな」と思うのだが、やらない。

 

 これをずっと繰り返している。時間はあるのだけれども。

 

 

 つくづく思う。 

 

 

 掃除は時間があるからやるのではない。時間を見つけてやるものだ。

 

 掃除をするから自分に余裕ができるのか、それとも余裕があるから掃除をするのか。

 

 僕は前者だと思う。

 

 だが、やらない。やる気が起きない。

 

 めんどくさいd( ̄  ̄)

 

 

 めんどくさいという気持ちにやられているとき、すなわち、疲れているときなんだろうなという言い訳。

 

 

 

 でも、大丈夫。明日やるから。

 

 

 

 

 デジャブ。

 

 

 それでは、また。

 

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