中学時代一番仲の良かった友人の結婚式で大役が回ってきた。

来週、中学時代の友人の結婚式に参加する予定なんだけどさ。

昨晩、驚きの依頼がLINEで届いたんだよね。

友人「誓いの言葉を頼めないかな?」→僕「え??」

友人からLINEで「俺ら人前式なんだけど、誓いの言葉をお願いできないかな?」と。

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「誓いの言葉?僕が言うの?」

ハテナでいっぱいだったんだけど、どうやら人前式だと誓いの言葉を新郎新婦それぞれの友人に依頼することがあるんだとか。

「健やかなるときも、病めるときも・・・・・誓いますか?」というやつね。

文面は友人が考えてくれることになった。

嬉しさ<緊張

そんな大役を任せてくれて非常に嬉しいのだが。なんだろう、すっげぇ緊張してきたんだが。

いきなり役割が回ってきたかと思ったら、かなり重要な役割じゃないか。

友人からLINEが来る前までは「僕らも一年前に結婚式したなぁ」というほんわかした気持ちだったんだけど、今は「自分たちの結婚式でもするんか?」というくらい緊張している。

中学時代に一番仲の良かった友人

確かに中学校時代一番遊んだし、一番仲が良かった友人だから良いんだけど。

その友人は僕以外にも友達が多い人だし、てっきりそういった重要な役割は高校時代とか大学時代の友人に依頼しているものかと思っていた。

嬉しいんだけど、今は嬉しさに勝る緊張というか、なんというか。

しばらくは誓いの言葉の練習だな

このことを妻に話したら、「よかったじゃん!私ならやるかも」とのこと。

ただ続けて、「〇〇(僕の名前)はこういう重要なことがあると、それが終わるまで頭がいっぱい。しばらく育児が疎かになっちゃうのかぁ(苦笑)」と暗に「それ(誓いの言葉の練習)は良いけど、育児しっかりやれよ」と育児することを誓わされた。

まぁ、何事も経験だ。しっかり練習して臨もう←既に頭いっぱいのやつの発言(笑)

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