こんにちは、もんです。
今年の6月、結婚5周年と、付き合い始めて10周年の記念日を迎えました。
入籍日と付き合い始めた日が同じなので、今年は2つの節目が重なった年でした。
夫婦で有給を取って、子どもを預けて、2人で東京までランチに行ってきました。
……と書くと優雅ですが、当日の朝はなかなかの騒ぎでした。
2日前から、子どもが2人とも発熱
記念日の2日前に上の子が熱を出し、次の日には下の子もうつって発熱。
「今回は延期かな」とも話しましたが、夫婦で相談して、病児保育に2人を預けて決行することにしました。
ところが当日の朝、かかりつけの小児科が急に臨時休診に。
病児保育に預けるには医師の書類が必要なので、これがないと預けられません。
まずオンライン診療を試しましたが、診察は受けられたものの、書類が間に合いませんでした。
最後は別のクリニックに駆け込んで、その場で書類を書いてもらい、なんとか2人を預けることができました。
お店には「少し遅れます」と何度か連絡を入れて、予定より1時間ほど遅れて到着。
快く対応してもらえて、本当に助かりました。
子どもがいる家の記念日は、「行けたらラッキー」くらいの気持ちでいた方がいいのかもしれません。
アマン東京の「アルヴァ」でランチ
お店は、アマン東京のイタリアン「アルヴァ」です。
運よく窓側の席に座れて、皇居の緑と東京の街並みを見ながら食事ができました。

前菜、パスタ、メイン、デザートのコースでした。



デザートには、事前にお願いしていたメッセージとフルーツの飾りをつけてもらいました。

手紙を書いていった
今回、一番の目的は手紙でした。
便箋3枚に、この10年のことを手書きで書いていきました。
書く前に、昔の手紙を読み返しました。
付き合って1か月のころに妻がくれた手紙に、こんな一文がありました。
言いたい事思った事、言葉にするの難しいかもしれないけど、お互い伝えられるようにしていこうね
今回の手紙は、この約束への10年越しの返事のつもりで書きました。
お店の名前の「アルヴァ」は、「収穫」という意味だそうです。
「アマン」は、サンスクリット語で「平和」。
手紙にも「あの日まいた種が、こうして実ったんだと思う」と書きました。
正直なことも書きました。
ここ数年の子育ては本当に大変で、疲れて、本心じゃない言葉をぶつけてしまうことがある。
それでも、ちゃんと向き合いたいと思っている、と。
最後は「いつもありがとう。ごめんもいっぱい。」で締めました。
妻も、手紙を用意していた
手紙を渡すと、妻は泣いていました。
そして驚いたことに、妻も手紙を用意してくれていました。
お互いに何も言っていなかったのに、同じ日に、同じことを考えていたようです。
妻の手紙の中身は、2人だけのものにしておきます。
18時までに、お迎えへ
帰りも順調で、18時までに病児保育のお迎えに間に合いました。
家族4人で家に帰れば、いつもどおりの夕方です。
やってみて、わかったこと
大事なのは、お店の格より「覚えていたこと」と「言葉」
今回はいいお店に行きましたが、振り返って一番効いたのは、お店の豪華さより手紙でした。
昔もらった手紙や、記念日の日付を覚えていたこと。
それを言葉にして渡したこと。
次の記念日は、もっと身近なお店でも、手紙があれば十分だと思っています。
子育て中の記念日は、予定どおりにいかない前提で
子どもの発熱は、こちらの都合を待ってくれません。
病児保育の場所や、書類を書いてくれる病院の候補を、前もっていくつか調べておくと安心です。
今回は、すぐ診てくれるクリニックが近くにあって救われました。
朝はバタバタでしたが、行ってよかった1日でした。

