2022年11月の家計簿をつけたので振り返ります。
20代共働き夫婦の家計簿 収入編
現在、病院の相談員として勤務する夫と看護師の妻の2人暮らし。
来年子どもが生まれる予定です。
- 夫婦2人暮らし
- お互い20代後半
- 夫 病院相談員
- 妻 看護師(産休中)
- 都心から車で2時間の関東在住
- 2LDK
- 軽自動車を1台所有
11月の収入
20代共働き夫婦の家計簿 内訳
Googleスプレットシートを使い家計簿をつけております。
まずは我が家の支出の全体像から。
細かく記録しているようですが、クレジットーカードの履歴がアプリに反映されていますので、それをまとめ直しているだけです。
家計管理で意識していること
・支出を3つに分ける
・生きるのに最低限必要なお金(基礎生活費)
・心の豊かさに繋がるお金(ゆとり費)
・毎月発生しない突発的な支出(特別支出)
基礎生活費
通信費
夫婦ともIIJmio(モバイル通信)、povo(音声SIM)を併用にしており、2人で安いときは3,000円ほど。
電話するため、povoに課金をしたときは4,000円前後になります。今月は若干オーバー。
そのほか、自宅のWi-Fiは楽天ひかりを契約(月4,510円)。
食費
先月は妻が無事に産休に入れたこともあり、ちょっと美味しいものを食べに行きました。
車関係
オイル・エレメント交換など、車整備に1万円ほどかかりました。
基礎生活費全体で見ると約8,000円の赤字。逆に10月は約8,000円の黒字だったのでトントンです。
ゆとり費
こちらの支出については季節ごとで差があります。
月30,000円のお小遣いという決め方ではなく、年間40万円にしようかと妻と話し合い中です。
先月は妻が産休に入る月だったので交際費が多めです。
特別支出
12月から出産通院費は基礎生活費として計算することにしています。
20代共働き夫婦の家計簿 貯蓄率編
最後に
11月の生活費全体です。
今年も残すところあと1ヶ月。
1年間にいくら稼いだのか、使ったのかを計算して来年の予算表を作っています。
また完成したら記事にしてみたいと思います。